#004 ニュージオメトリーの建築
遠藤秀平と藤本壮介の建築展を見た
どちらも気になる建築家で両者のセオリーは実に明瞭だ
遠藤秀平の「パラモダン」論
藤本壮介の「五線譜のない楽譜」論
直角という行いは只々偶然だったと気付く
ニュージオメトリーとはもしかしたら昔からあるもの
かもしれないと思った
ライトが有機的建築の創成に魅了されたように
いや、ガウディが最後まで自然との共生に勇住邁進したように
ニュージオメトリーはいつの時代にも密かに息吹いていた気がする
それは人間たる故だと思うのだ
「巣ではなく洞窟のような」
藤本壮介はこんな興味深いことも言っていた
「関係性としての庭、例えば慈照寺銀閣の庭
そこに目に見える構造はない。
しかし一歩々歩いて行くと庭を構成している木々。
そういった無限の要素が無限の関係性を持ちながら立ち現れる。
その場を規定しているのは大きな構造ではなく
局所的な関係性の網目だろう。
またそれはジャングルの幾何学かもしれない」
まさに会場のモックアップのK Houseは「ジャングル」幾何学だった
妹島和世の「梅林の家」とは違う局所的な関係性の幾何構成だ
梅林の家は実に巧妙にいわゆるジャングルを作って「みせた」家で
K Houseはジャングルそのものを作った家ではないかだろうか
ん〜こう考えて行くと日本の「庭」に見る幾何構成はおもしろい
このネタはまだ考えて行きたい


どちらも気になる建築家で両者のセオリーは実に明瞭だ
遠藤秀平の「パラモダン」論
藤本壮介の「五線譜のない楽譜」論
直角という行いは只々偶然だったと気付く
ニュージオメトリーとはもしかしたら昔からあるもの
かもしれないと思った
ライトが有機的建築の創成に魅了されたように
いや、ガウディが最後まで自然との共生に勇住邁進したように
ニュージオメトリーはいつの時代にも密かに息吹いていた気がする
それは人間たる故だと思うのだ
「巣ではなく洞窟のような」
藤本壮介はこんな興味深いことも言っていた
「関係性としての庭、例えば慈照寺銀閣の庭
そこに目に見える構造はない。
しかし一歩々歩いて行くと庭を構成している木々。
そういった無限の要素が無限の関係性を持ちながら立ち現れる。
その場を規定しているのは大きな構造ではなく
局所的な関係性の網目だろう。
またそれはジャングルの幾何学かもしれない」
まさに会場のモックアップのK Houseは「ジャングル」幾何学だった
妹島和世の「梅林の家」とは違う局所的な関係性の幾何構成だ
梅林の家は実に巧妙にいわゆるジャングルを作って「みせた」家で
K Houseはジャングルそのものを作った家ではないかだろうか
ん〜こう考えて行くと日本の「庭」に見る幾何構成はおもしろい
このネタはまだ考えて行きたい










