10.10.2006

#015 僕の歩く道

自閉症役の草彅剛が健常者と生きて行くドラマ

草彅剛の演技は最近、目を見張るものがある
目の演技が実に上手い
「間」という考えは何も空間だけではなく
時間や空気などにも現れることを
再認識する

それはもちろんカメラワークにも左右される
岩井俊二なんかは目線を撮るのが上手く
好きな監督の一人だ
目線の先に何かの終わりを予感させたり
涙の場面では涙の行き先に終止したりする
邦画が揶揄されやすいが自分は
邦画が好きだ


それにしても「自閉症」というテーマは今の時代
とてもリアル、に映る
自閉症じゃなくても人間関係が上手くいかない人が
今は多く、社会問題にすらなっているからかな
なんかリアル、だった

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